車のエンジンを正常な温度に保つために欠かせないのが、冷却水(クーラント・LLC)です。
エンジンオイルほど頻繁に交換するものではないため、
「冷却水って交換する必要があるの?」
「何年くらい使えるの?」
と思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、冷却水の役割や交換時期、劣化した場合の注意点についてご紹介します🙌
【 そもそも冷却水とは?💧】
エンジンは走行中に非常に高温になります。
冷却水はエンジン内部とラジエーターなどを循環し、発生した熱を逃がしてエンジンが適正な温度を維持できるようにする役割があります。
また、一般的な冷却水には、
・凍結を防止する
・冷却系統内部のサビや腐食を抑える
・ウォーターポンプなどを保護する
といった役割もあります。
【冷却水の交換時期は?】
冷却水の交換時期は、車種や使用されている冷却水の種類によって大きく異なります。
従来タイプのLLCでは、一般的に2~3年程度が交換時期の目安とされることがあります。
一方、最近の車には長寿命タイプのスーパーLLC(SLLC)が採用されており、初回交換まで7年以上など、非常に長い交換サイクルが指定されている車種もあります。
そのため、単純に「○年経ったら交換」と判断するのではなく、車両の取扱説明書やメーカー指定の交換時期を確認することが重要です。
【⚠️冷却水を長期間交換しないとどうなる?⚠️】
冷却水は長期間使用すると、本来持っている防錆・防食性能などが低下していきます。
そのまま使用を続けると、
⚠️ 冷却性能の低下
⚠️ ラジエーター内部の腐食
⚠️ 冷却系統の詰まり
⚠️ ウォーターポンプへの負担
⚠️ 冷却水漏れ
などにつながる可能性があります。
冷却系統に大きなトラブルが発生すると、最終的にはオーバーヒートして走行不能になるケースもあります。
【冷却水の量も定期的にチェック!🔧】
交換時期だけでなく、冷却水が減っていないかも重要なチェックポイントです。
エンジンが冷えている状態で、リザーバータンクの液面が「FULL」と「LOW」の範囲内にあるか確認しましょう。
短期間で冷却水が大きく減る場合は、
・ラジエーターからの漏れ
・ホース類からの漏れ
・ウォーターポンプからの漏れ
・エンジン内部への冷却水流入
などの異常が隠れている可能性があります。
減った冷却水を継ぎ足すだけで済ませず、原因を確認することが大切です!
※エンジンが熱い状態でラジエーターキャップを開けると、高温の冷却水が噴き出す危険があります。絶対に開けないようにしましょう。
【水温警告灯が点灯したら要注意!⚠️】
走行中に水温警告灯が点灯した、水温計が異常に高くなった、エンジンルームから蒸気が出ているといった場合は、オーバーヒートしている可能性があります。
そのまま無理に走行すると、ヘッドガスケットの損傷やエンジン本体の重大な故障につながることもあります。
異常を感じた場合は、安全な場所に停車し、無理に走行を続けないことが大切です。
【オーバーヒート・冷却水トラブルはレッカーサービス壱四商会へ!】
レッカーサービス壱四商会では、上田市を中心に長野県内で24時間365日ロードサービス・レッカー搬送を行っております。
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「水温警告灯が点灯した」
「冷却水が漏れて走れない」
「エンジンルームから蒸気が出てきた」
そんな時は無理に走行を続けず、レッカーサービス壱四商会までお気軽にご相談ください。
上田市・東御市・坂城町・青木村・小諸市・佐久市・長野市・軽井沢町など、長野県内のお車のトラブルに24時間365日対応いたします。
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