普段あまり意識することのないタイヤですが、実はタイヤの残り溝は安全運転に直結する重要なポイントです。
その判断基準となるのが、**「スリップサイン」**です。
「まだ溝があるように見えるから大丈夫。」
そう思っていても、実際には交換時期を過ぎていることも少なくありません。
今回は、スリップサインについて分かりやすくご紹介します!
【スリップサインとは❓】
スリップサインとは、タイヤの残り溝が1.6mm以下になったことを知らせる目印です。
タイヤの溝がこの状態になると、法律上も使用限度(残り溝1.6mm以下は、車検に通りません💦)となり、そのまま走行することは大変危険です。
タイヤの側面には▲(三角)のマークがあり、その延長線上の溝の中にスリップサインがあります。
【スリップサインが出たらどうなる?】
スリップサインが出たタイヤは、
⚠️ 雨の日に止まりにくくなる
⚠️ ブレーキ性能が低下する
⚠️ ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる
⚠️ パンクやバーストのリスクが高まる
など、安全性が大きく低下します。
特に高速道路では重大事故につながる危険もあるため、早めのタイヤ交換が必要です。
また、スリップサインが出ているタイヤでは、車検に適合しません。
車検前に慌てないためにも、日頃からタイヤの状態を確認しておくことが大切です。
また、スリップサインが出ていなくても、
- ひび割れ
- 偏摩耗
- ワイヤー露出
などがある場合は交換が必要になることがあります。
【雨の日はさらに危険!☔️】
タイヤの溝には、路面の水を排出する大切な役割があります。
溝が少なくなると排水性能が低下し、雨の日にはタイヤが水の上に浮いてしまうハイドロプレーニング現象が発生しやすくなります。
その結果、
⚠️ ハンドルが効かない
⚠️ ブレーキが効きにくい
⚠️ 車がコントロールできなくなる
といった危険な状態になる可能性があります。
【長距離ドライブ前は必ず点検を🔧】
夏休みやお盆、旅行や帰省などで高速道路を利用する機会が増える時期は、タイヤへの負担も大きくなります。
出発前には、
✅ タイヤの空気圧
✅ 残り溝
✅ スリップサイン
✅ ひび割れ
を確認して、安全な状態でドライブを楽しみましょう。
タイヤは命を乗せて走っています
タイヤは、車と路面が接している唯一の部品です。
「あと少し使えるから大丈夫」と思わず、早めの交換が安全運転につながります。
定期的な点検を行うことで、突然のパンクやバーストなどのトラブルも未然に防ぐことができます。
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「タイヤの溝が少ない気がする…」
「スリップサインが出ているか分からない…」
そんな時も、お気軽にレッカーサービス壱四商会までご相談ください。
タイヤのオススメはもちろん、購入・取付までサポートします😊
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代表 荒木 瑠夏